帰省、旅行先に持っていくもの

お盆休みで、帰省されている方も多いと思います。

炎天下でお墓参りをしたり、ご先祖様と一緒にご馳走を頂いたりすると思います。

子ども達と夏休みを満喫してらっしゃる方も多いでしょう。

旅行にレジャーにお寺に、忘れず持って行っていただきたいのが「>ヨモギ粉末」です。

理由は、「軽い」「かさばらない」「液体ではないから飛行機もオッケー」だからです。

アイスクリームの食べ過ぎで、子どもが鼻血を出したら、直ぐにヨモギを溶いて飲ませ、ハンカチにヨモギ汁を吸わせて鼻に入れれば、数秒で止血します。

虫に刺されたら、ヨモギをシルクモアに混ぜて塗っておけば腫れません。

やけどは、ヨモギandシルクモアを塗ってラップで巻いて寝れば、翌日には治ってます。

出先では、緑色野菜が食べられませんから、お茶や水に混ぜて飲んでおくと万病を避け元気で帰って来られます。

東城百合子先生は、出血(鼻血も含め)したら、「ヨモギが見つからなかったらその辺の雑草でも良いから、叩いて揉んでその汁を傷口に塗っておけ」とおっしゃってます。

ヨモギは、もはや雑草ではありませんが、ヨモギの生葉より天日干しした粉末の方が太陽の力を得てるので、その効果は何十倍にも増えているのです。

飲み過ぎ食べ過ぎで、肝臓が疲れた時にもヨモギ粉末に少量の塩を入れて飲んでおけばいいし、アイスクリームにかければ抹茶アイス風になるので、そのまま食べるよりは、だいぶマシです。

お年寄りがお疲れの様子をみせたら、お茶に塩とともに混ぜて飲ませ、右を下にして横になっていれば10分で復活します。

ヨモギ末は、一家に1袋。旅行の時にもお役に立つ優れものです。










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